axlopeとは何か
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インストール

動作環境

axlopeの動作確認した環境は次のとおりです。
ウエッブサーバー apache + PHP が動けば何でもかまいません。
XAMPP で開発、 動作チェックをしました。
XAMPP のインストールや設定については、上記ウエッブサイトを見てください。
クライアント FireFox ver. 2.0 などのブラウザ
FireFox2 , I.E6 , I.E.7で動くことを確認しています

インストール

圧縮してあるファイルを、ウエッブサーバーの公開ディレクトリに伸張してくださ い。readme.html および readme ディレクトリは不要ですので削除してください。 インターネットに公開しているディレクトリを public_html とし、その下に axlope を展開します。また、files ディレクト リ以下をデータディレクトリとします。axlope のディレクトリ名、データディレクトリの場所と名前は任意にできます。
/
  + home/
     + user/
        + public_html/
        |   + axlope/
        |      + index.php
        |      + lib/
        |      + conf/
        |         + conf.inc
        |      + img/
        + files/
public_html --- ここが公開ディレクトリだとする
axlope --- 圧縮ファイルを伸張してできたファイル-名前変更可能
conf.inc --- 設定ファイル:このファイルを編集する必要があります
files --- このディレクトリをデータディレクトリとします-任意のディレ クトリ可能
上図で、filse ディレクトリは、公開するディレクトリとして設定されていません ので、ブラウザでは直接アクセスできません。このようにすることで、インターネ ットにファイルを公開しないで axlope のみから 操作できるようになります。もちろん、公開ディレクトリの下にあるディレクトリ をデータディレクトリにしてもかまいません。

設定

  1. データディレクトリ (上の図の場合は files) を、ウエッブサーバー (PHP) が、読み書きできるようパーミッションを変更して下さい。
  2. 上の図の config.inc を開き、中の $gRootDir の値を、データディレクトリ の絶対パスにします。上の図の files の場合
    $gRootDir = '/home/user/files';
    
    にします。パスに最後の / を付けてはいけません。なお、config.inc は漢字コー ド UTF-8、改行コード LF です。注意して下さい。
  3. 同様に $gOverWrite も設定します。この値を true にすると、同名ファイル を上書きします。デフォルトでは false です。
  4. axlopeディレクトリにアクセス制限を設定する
ここで、データディレクトリは、apache などのウエッブサーバーではなく、ウエッ ブサーバーから起動された PHP がアクセスすることに注意して下さい。apache は 設定 (http.conf) によって、公開するディレクトリが決められておりそれ以外の場 所を、クライアントは覗くことはできません。しかし、PHP にその設定は及ばない ため、どのディレクトリでもアクセスできてしまいます。つまり、
$gRootDir = '/etc';
などとしてしまうと、クライアントは、axlope を通じて/etcのディレクトリを参照できてしまいます。パーミッションの関係から 書き込みはできなくても、読み込みはできるかもしれません。これは、 セキュリティー上の重大な危機 です。簡単に 情報漏洩やクラッキングを許してしまうことになるので、$gRootDir の設定は慎重 にして下さい。
axlope には、アクセス制限の機能がありません。 全て公開する場合は問題ありませんが、通常はアクセス制限が必要になります。ア クセス制限する場合は、ウエッブサーバーの機能を利用してください。具体的には 、.htaccess ファイルなどを axlope のプログラ ムのディレクトリに置いて下さい。また、データディレクトリを公開ディレクトリ の下に設定している場合は、こちらにも、.htaccess ファイルなどを置き、アクセ ス制限をして下さい。さらに、SSL でしか通信できないようにするなど、万全の対 策を取ってください。